料理を通じて

周りの人も自分も地球も

幸せになりますように


                                                                      ↑上野ガス親子料理教室「親子でキッシュを作ろう」にて
                                                                    ↑上野ガス親子料理教室「親子でキッシュを作ろう」にて

リトルシェフは

お子様の好奇心を

とことん叶えます


講師はプロの料理人ですから、お子さまが作りたいと思うものは大抵どんなものだってお教えできます。

美味しいのもを自分で作ると

自信が湧きます。

我慢してかき混ぜ続けたり、焦る気持ちを抑えたりすることで

忍耐が生まれます。

自由に飾りつけたり、工夫したりする事に、

何を選んでも誤りはありません!

料理は学校の勉強とは違って

全てが100点満点です。


私できる!
自分ってすごい!
努力は素敵な出来事に結びつく!

全てのお子様にそう感じて欲しいのです

教室で伝えたい料理の技術


私たちは

包丁の切れ味や塩の違いで

味が変わった!

と自然に気がつく

豊かな食文化の国に生まれた


教室では子ども包丁は使いません
(子ども教室は安易に子ども包丁を選ぶべきではないと思っています)


子どもが包丁を持って、周りにも自分にも安全な動きができるように、そこが料理の第一歩
そして当教室の包丁は、怪我をしにくいオリジナルの研ぎ仕様になっています(特許出願?笑)


                                                                   ↑上野ガス親子料理教室「親子でキッシュを作ろう」にて

①包丁の使い方には「型」がある


包丁が自在に動かせると、料理は驚くくらい楽チンになります。
料理のレシピは自己流やネット情報で良いと思いますが、包丁の自己流をお子様に伝えては危険が伴います。



②食材や調味料のことを知る


旬の野菜の生命力や、作ってくれてる人や土地に想いを馳せて、料理をして欲しいなと思います。
また調味料も本来の製法できちんと作られているものを使っています。
この部分は月謝のコストに反映させないようにしています。
味覚の鋭い子どもの時期に良いものを与えたいと考えています。



③塩をキメる


塩の使い方には法則があります。
塩が決まればそれだけで料理は格段においしくなります。
塩は少々?
いえいえ、そうではありませんよ❣️


④加熱の見極めが料理の基本


プロの加熱の見極めとは、
食材を一番美味しくするところで加熱を終えること
私の技術を本気で
次の世代に伝承します


⑤描いたイメージを形にする


教室では各自に材料だけ渡して、
「この材料を使って自分の味のケチャップを作ってみよう」
などの課題を与えることがあります
自分が想像したイメージのものを、試行錯誤しながら作れるようになるのがゴールです。

当教室の月一回のレッスンを三年続けていただいたら、

レシピを見て一人で料理が作れるようになると思います。

それを目標にお教えしていきます。




↑体験も随時可能   バンズもソースも手作りハンバーガー

月に一回だけの美味しくて楽しいレッスン♪

↑チキンのバルサミコソース  火が怖い子には講師が身体を張ってフライパンをガードしつつのチャレンジ
↑巻き簀の使い方を学ぶ巻き寿司  赤い色素はビーツ

リトルシェフは、
一人一人に目を配り、安全に配慮するため

一人〜四人の少人数制

でやっております。

参加のお子さまの学年や興味のある料理やご家庭のスケジュールを元に、こちらでペアやグループの組み合わせ提案をします。
お子様同士が刺激しあう関係で成長し合うことを目指しています。

性格的に繊細であったり、自分のやりたいことへのこだわりがしっかりしていたりして、お子さまが個人レッスンを求めている場合はそのように進めます。


お子さまだけお預かりして、その日の晩ゴハンになるものを一緒に作り、お持ち帰り頂きます。


保護者さまは送り迎えだけ❣️
今日のご飯を楽しみにお待ち下さい❣️


↑塩だけで作るシチュー   塩を制するものは料理を制する(^^)

お子さまの年齢や集中力に合わせて、所要約110分前後のレッスンです。

必ず月に一回か、二回

振替も可能ですのでその都度ご相談ください
月謝制で毎月通わず、時々スポットでお越しいただくこともできます
詳しくは月謝のページをご覧ください




↑天然色素と人工色素を使って、キャラ肉まん
子どもの創作意欲は果てしなく、レッスン時間もついついオーバーしがちなメニュー 
↑竹炭で色をつけたパン  家庭で再現する時に、オーブンが小さくても必ず膨らむコツも伝授してます